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エルミタージュ美術館展
史実が好き。事実は小説より奇なりなノンフィクションものを見たり読んだりするとすぐハマる。
江戸時代、漂流した日本人がロシアのサンクトペテルブルグまで行ったという史実を元にした映画、「おろしや国酔夢耽」を見て、昔の漂民に興味を持つ。そして和央さんトップ就任公演の『望郷は海を越えて』を見てさらにハマり、一時期マイブームになってしまった。とんだマイブームだ。
その時「おろしや国~」の主人公のモデルになった、大黒屋光太夫の本を何冊か読む。
すごい人がいたものだ。
異国という言葉さえ珍しい時代に、アリョーシャン列島の小島に流れ着き、帰国願いを得る為にカムチャッカ、オホーツク、ヤクーツク、イルクーツクを経てサンクトペテルブルグまで極寒のシベリア大陸を横断し、その間帰国の意志を挫かせず、ロシア語を覚え、ついに帰国を実現させてしまったという驚異の人。
なんてことをなぜいきなり書き出したかというと、今東京でやっているエルミタージュ美術館展に行きたいからなのです。
ではなぜ漂民がエルミタージュ美術館展に繋がるかというと、光太夫達が決死の帰国願いに行った人こそ、エルミタージュ美術館を創ったエカテリーナ二世だからです。
そうです。エカテリーナ二世に会っていた日本人がいたんですよ。凄いですね~。しかも一国を代表するような地位の人物ではなく、一介の船頭だというんですから親近感沸くじゃありませんか。
光太夫は、すでにエカテリーナに統治された時代のロシアに漂着しましたが、和央さんの舞台は、エカテリーナが旦那のピョートルを退位させる時代という設定で、軍服を着る彼女が格好よく描かれています。てか、クーデターの時軍服を着て先頭に立ったというのは本当の話しだったんですね。
やっぱ上に立つからには、自ら前線に出ようという人でないと着いて行く気になれませんよね。いつの時代でもそれは同じでしょう。
しかしエカテリーナといいポンパドゥールといいエリザベートといい、アントワネットに負けず劣らずの贅沢をしている(と思える)のに、なぜトワネットさんだけ破綻しちゃったんでしょう?同じように思えるだけでトワネットさんだけケタが違うのかな??

やっぱ声フェチ決定(汗)。
一昔前全盛期だったとある女優さんの歌声を聴き、魅了されました。声がいいんです。格好イイんです!てことで声フェチ決定かと・・。
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