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炎ミラ 獅子喰らう
獅子喰らう―炎の蜃気楼(ミラージュ)幕末編 (コバルト文庫)獅子喰らう―炎の蜃気楼(ミラージュ)幕末編 (コバルト文庫)
(2009/04/01)
桑原 水菜

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今回は久々本編に近い感じのおばけとバトルでした。
景虎様と直江の関係も、換生したての邂逅編よりはるかに本編に近づいていて、大好きだったあの二人の雰囲気で読めて楽しかったですハート
それと新鮮だったのが、景虎様の方が直江より年上になってたこと。
直高にハマって以来、この二人の年齢の上下は鉄壁だとばかり思っていたのでなおさら。
それでも、ただでさえ少なかった景虎様の笑顔が 池田屋事件以後さらに減ってしまったことを気にする直江とか(それって景虎様の笑顔が見たいってこと? 景虎様に笑っていてほしいってこと?うわぁ・・・)、景虎様を夜の散歩に誘う直江とか、しゃがみこんでいる景虎様の腕を取って立たせる直江とか(つかむしろされるがままになってる景虎様に萌えーハート)、景虎様を抱きしめる直江とか、「私に命令するなら上杉景虎として命令なさい」の、命令形的敬語口調の直江とかは、読み慣れた年上のそれなんですよねハート やっぱ直江はこうでなくちゃ絵文字名を入力してください

本編の1巻で、景虎様としての記憶を無くして換生した高耶さんを、直江が思い出させようとあちこち連れ回したりしますが、その時はたぶん邂逅編や幕末編まで桑原センセは考えてなかったと思うんですね。だから直江も川中島の合戦のこととかしか言ってない。でも400年以上生きているんだから、当然戦国時代の記憶だけでなく百数十年前の記憶もあるわけで… なので邂逅編や幕末編を読んでから1巻の頃の高耶さんを思うと、本当に長い間生きてきたひとなんだなぁ…と感慨深さが増しちゃって…涙

幕末編はまだ続くんでしょうか? もしそうなら次は新撰組ともう少し絡んでほしいです。
「獅子喰らう」の方で土方さんがちょこっと出てきただけで、「獅子疾走る」の方では、新撰組のことは、見かけた、追われた、やりあった などの描写程度で… その辺がちょっと寂しかったです; 夜叉衆と新撰組のコラボだと喜んでいたので余計に…
てか景虎様が新撰組隊士の誰かに換生とかも読んでみたかったですね。景虎様in前髪の惣三郎とかね…フフフ、うまくいった…。

そういえば今さらですが…


赤神終わっちゃいましたね…汗
最後、連城が外国に行っちゃうのはちょっと寂しかったです。
誰のどの選択も自分を高めるための、前に進むためのものって分かってはいるんですが…腐女子的にはできればケイの側にいて欲しかったなと…悲しい
でもま、ハッピーエンドの別れ、ってよりは旅立ちなので、めでたしめでたしですけどねハート
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